ペットの病気と豆知識
ペットが持つ病気や、動物病院がおすすめすることなど、
飼い主として知っておきたい豆知識をご紹介します。
これから飼おうと思っている人はもちろん、すでにペットを飼っている人も、
もう一度今の飼い方を見直してみませんか?
ペットから人間に感染する病気がある
「人畜共通感染症」という言葉を知っていますか?
これはペットから人間に感染する病気のこと。
ペットが体内に持つ病原体が人体に侵入することによって、のどや目を傷めたり、治療が遅れた場合には死に至る病気もあります。
最近この「人畜共通感染症」にかかる飼い主が増えており、メディアでも取り上げられるほどの問題となっているのです。
感染する一番の原因は、飼い主の「過剰なスキンシップ」と、「ペットのケアを怠っていること」。 いくら可愛いペットとはいえ、口にキスをしたり、自分の食器とペットの食器を一緒に洗ったりするようなことは、自ら感染されに行くようなもの。
また、ペットを清潔にケアしないことによっても、感染する可能性は高くなります。これらの感染症を防ぐ一番の対策は、飼い主がきちんとした世話をすること。
つまり、飼い主が「ペットに関する知識を持つ」ことと、「バランス感覚のある世話をする」ことが大切であるといわれています。
ペットにも定期健診が必要?
動物病院は、ペットが病気になったときだけお世話になるもの、
と思っていませんか?
最近では、ペットの健康を気遣うには、病気のときだけでなく健康時にも
病院に行くことが必要と言われています。
これは、年に一回程度の「定期健診」を行うことで、体調の変化に気付きやすくなり、早い段階で病気の治療ができるから、とされているため。また、定期健診はペットだけでなく、飼い主にとってもメリットがあります。
現在の日本では、ペットに健康保険は適用されないため、重い病気になった際の治療費が非常に高額になることが多いのです。もちろん、病状が長引くほど治療費もかさみます。
そこで、定期健診を行ってペットと飼い主両方の負担を減らそう、という考えが広まってきているのです。日ごろペットと接していても、飼い主が全ての病気に気付くのは難しいもの。 人間もペットも、怖い病気から身を守るための早期発見と治療を心がけたいですね。
全国の動物病院検索
お近くの動物病院検索にご活用下さいませ。



